男性は、解決型!女性は・・・

こんにちは。
女性部下育成専門家の山梨嘉代子です。

最近、「共感」と言う言葉をよく耳にします。
6月のHarvard Business Review には
「共感するにも限度がある」というタイトルで
共感について必要性や課題、共感の仕方などが書かれていました。

現在、組織運営において共感力はとても大事だと言われています。
私自身も研修などの場で「共感」することの必要性を伝えています。

 

特に女性には、「共感」がとても大事です。
夫婦の会話でもよく言われます。
近所でのゴチャゴチャやグチを言う妻に夫は、
「〇〇したらいいんじゃないか」
「〇〇をやってみたらどうか」
と提案する。

しかし、妻は不服そうな顔をする。
「そいういうことを聞いているわけではない!」
と怒ることもあるかもしれません。

その時、妻として欲しい言葉は
「大変だったね」
の一言です。

男は、解決型。
女は、共感型。

そんな違いがあるのです。
だから職場でも理路整然と正しいことややり方ばかり言われても
女性は、やってみようと思えないのです。

それよりも
熱く語ったり
どこか危なっかしく助けてあげたいと思う態度だったり
SOSの叫びだったり

女性のハートにグッとくるような態度に女性が共感し
やってみよう!一緒にやろう!になっているのです。

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私の感覚では、女性にとって「共感」とは
「受け入れる」よりも浅く
「受け止める」よりも浅く
その事が決してYESではなくても
興味を持って「いいかも?」の入り口にあるような気がします。
「わかるよ」
「大変だね」
「頑張っているね」
そんな気持ちの言葉だと思います。
こんな言葉がでたら動いちゃうんですよね。
女性は…。

だから一生懸命な態度や言葉に弱いのかもしれません。
女性部下に一生懸命、本気の姿、見せてみてください。
きっとあなたに共感してくれるはずです!